大石神社-京都観光写真集

 

大石神社(おおいしじんじゃ)

 

大石神社(おおいしじんじゃ)

昭和年代に創建された新しい神社で、忠臣蔵で有名な大石内蔵助を祭神としています。境内にある宝物殿には討ち入りの様子を描いた「四十七士図屏風」などの赤穂浪士ゆかりの品が展示してあります。御神木の樹高9.5メートルの大石桜(枝垂桜)は「山科区民誇りの木」に指定されています。

大石神社の参拝 参拝境内自由
大石神社の所在地 京都市山科区西野山桜ノ馬場町116
大石神社への公共交通機関
 JR山科、地下鉄山科駅前より京阪バス大宅行きで
 「大石神社」下車

由 緒

大石神社(おおいしじんじゃ)

この神社は、昭和十年赤穂義士大石良雄の義挙を顕彰するため、大石を祭神として創建された。
大石の山科旧居は神社の付近にあった。毎年四月十四日の春季大祭と十二月十四日の討入りの日に義挙祈年祭が行われる。大石は、赤穂城の明け渡しの後、元禄十四年(一七〇一)六月下旬に、以前からこの付近に田地・屋敷を持っていた親類の進藤源四郎の世話でこの地に移った。閑静で人目につきにくく、かつ交通に便利で事件の善後策を講じるのに何かと便利であったからであろう。この地でしばしば同志の会合を開いた。はじめ、はやる同志を押さえ、亡主浅野長矩(ながのり)の弟大学長広を立てて主家の再興を図った。しかし、翌、元禄十五年(一七〇二)夏、結局、再興は許されず、吉良義央(きらよしなか)邸討入りに方針を固め、同志はひそかに江戸に集った。大石は、同年五月、妻子を離縁し、八月にはここを引き揚げ、いったん京都四条寺町に移り、十月江戸に向かった。 京都市
上は大石神社に掲げてある京都市の由緒書をそのまま再録しています。
別サイトの大石神社の桜の頁もご覧ください。新しく大豊神社のページを作りました。

▼大石神社は下の2枚の写真をご覧いただけます。▼

  • 大石神社の本殿と絵馬

御神木「大石桜」(上)、大石内蔵助絵馬(下左)、秋の大石神社(下右)
京都観光ガイド大石さくら